低コスト&高機能を
実現する2CH入力仕様
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POINT 01 省スペース化
小型化によりスペースをとらず機器の設計・設置が容易
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POINT 02 作業効率化
プッシュイン端子配線により配線時間を短縮
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POINT 03 コスト低減
2台分の制御機能を実現し低コスト化
こんなお悩みありませんか？
そんなお悩みを TTM-64 が解決します！
PRODUCT
高い視認性・操作性を
備えたインターフェース
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シンプルデザイン
あらゆる装置にマッチするシンプルなインターフェース
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各種イベント表示
視認性の高い黄色表示
優れた操作性
押しやすいデボス形状キー
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高輝度 大型表示
業界トップクラスの見やすさ。上段は白色表示とし、表示内容はPV (測定値)/MV(出力量)/SV (設定値) 等、自由に選択可能
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視認性の高い新配色
表示下段には新色を採用鮮やかな青色は高視認性ながら落ち着いた配色に。
PROBLEM 01
省スペース化したい
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01
温調計２台を１台にできる
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02
温調計を追加したいけど、
スペースを追加せずに機能追加
PROBLEM 02
コストダウンしたい
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01
２台分を１台で
対応可能 -
02
保守メンテナンス
機能装備 -
03
配線工数削減
PROBLEM 03
装置をグレードアップしたい
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01
カスケード制御で
制御性向上 -
02
FF制御で
素早い応用性 -
03
加熱冷却PIDで
制御性向上 -
04
１ループ追加で
マルチな対応 -
05
FBR対応で
性能向上
PROBLEM 04
簡単に使いたい
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01
階層化
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02
リモートSPを
使ったアナログ設定 -
03
ブラインド
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04
優先画面
このような場面で活用されています
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CASE 01
充填装置
包装機用の温度調節計として使用しています。
外乱要因を事前に抑制する為に、フィードバック制御（ＦＢ制御）＋フィードフォワード制御（ＦＦ制御）を活用できます。
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CASE 02
半田付けロボット装置
自動ハンダ付ロボットの温度調節計として使用しています。はんだ不良を防ぐために、カスケード制御とフィードフォワード制御（ＦＦ制御）を使用して正確な温度制御を実現しています。
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CASE 03
半導体用検査装置
チャック温度制御用の温度調節計です。従来１台では対応出来なかった制御も１台で対応可能。また、Pt1000Ωの入力が可能なので安定した制御が可能となります。
