新PIDアルゴリズムの採用、サンプリング周期の高速化(200mS)により制御性を向上致しました。
フルマルチ入力により1台で全ての入力仕様に対応致します。又、この度、簡易プロコン機能を新規搭載しました(2010年7月15日出荷以降対応)。
奥行きも55mm(TTM-204)、65mm(TTM-205/207/209)と更なる小型化を実現し、オプション機能も充実させあらゆるアプリケーションに対応可能となりました。
各種パラメータ設定作業を軽減出来るローダ通信機能を標準装備しております(専用ケーブルは有料)。
*後継機種はTTM-210シリーズをご確認お願いいたします。